ご案内

7月に入り、用品メーカー数社で契約更新が始まりました。
当店でも、商品入れ替えの為、昨年度仕入の商品の特売を始めました。
店頭在庫品に限り、店頭価格より15%OFFで販売します。
2015年春に入荷した商品もあります。
ワゴンセールもあわせて開催中です(定価の半額)です。


エクステンザRR1シリーズがモデルチェンジ

5年ぶりのフルモデルチェンジ、オールラウンドモデル、ハイグリップモデル、「R1X」、「R1G」、「R1S」新型エクステンザシリーズ。1それぞれの性能に特化したハイエンドレーシングバイクとしてそれぞれ進化を遂げている。

つまり、R1Gはよりハイグリップに、R1Sはより軽く、R1Xはそれらの性能をより高い次元でバランスさせたということだ。そのために、コンパウンドやケーシングといった、タイヤを構成する部材を一から見つめ直し、再設計を行っている。

全モデルに共通するのは、従来トレッド下に配置されていたベースラバーを廃止したこと。この変更によって、トレッド面を薄くすることができ、より軽量で転がり抵抗を抑えた、「走る」タイヤへと変貌を遂げている。

新たなコンパウンドと形状を手に入れたオールラウンドモデル「R1X」

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オールラウンドモデル、R1Xはタイヤ断面形状とコンパウンドに大きな変更が加えられている。おにぎりのような尖った断面を持つ、従来の「ダブルクラウンアール」形状から、丸断面の「シングルクラウンアール」形状へと変更され、バイクを傾けても常に一定のグリップ力を発揮し、首尾一貫したコーナーリングフィールを実現。

コンパウンドには以前のハイグリップモデルRR1HGと同じものを使用することで、グリップ力を向上させている。コンパウンド単体で見た時には、旧モデルよりも転がり抵抗は増大しているというが、ベースラバーの廃止に伴うトレッドの薄型化によってタイヤ全体としては転がり抵抗も軽減しているという。

このモデルのみ、23cと25cの2種類が用意される。23cの重量は、前作の軽量モデルRR1SLと同等の180gに抑えられているほか、25cモデルも190gと非常に軽く仕上がっているのもこのモデルの大きな特徴だ。

新開発のコンパウンドによって、最強のグリップを手に入れた「R1G」

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ハイグリップモデル、R1GもR1X同様にコンパウンドと断面形状に手が入れられている。R1Gも「シングルクラウンアール」形状を採用し、よりナチュラルにバイクを倒すことができるようになった。ちなみにこの形状、トラブルのリスクを最小限に抑えたいプロ選手への供給モデルでは以前より人気があったという。

そして、コンパウンドにはR1G専用の超ハイグリップモデルを採用。このコンパウンドはチーム供給時にウェットタイヤとして供給していたスペシャルモデルの物を使用しており、その高いグリップ力にサポートライダーたちは全幅の信頼をおいていた。究極のグリップ力を持ちつつも、ベースラバーの廃止によって転がり抵抗は前モデルよりも低く抑えられており、タイヤ全体としての性能も底上げされているモデルだ。重量も185gとR1Xとほぼそん色ない値に収まっている。


軽量性を突きつめたヒルクライム決戦モデル「R1S」

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超軽量モデルのR1Sは、145gと他の2モデルとは一線を画する重量をマークする。市場に存在するクリンチャータイヤの中でも際立った軽さで、これより軽いモデルは23c未満の細タイヤを除けばほぼ無いと言っていいほど。この軽さを実現したのは、ベースラバーどころか耐パンクベルトまで廃止するという潔い決断の結果。

R1Sは他の2モデルとは異なり、断面形状は「ダブルクラウンアール」のまま。これは、ヒルクライムレースなどで高圧を入れた時に接地面積を少なくすることで、より転がるタイヤとするため。ケーシングも新たな高密度ケーシングを採用し、しなやかで軽い乗り味に貢献しているという。一方でコンパウンドはR1Xと同様のモデルを採用し、レースタイヤに必要なグリップ力も高いレベルにある。まさにここ1番の飛び道具のようなモデルだ。


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